軽井沢の住宅プロジェクト 2019年最後の現場確認
軽井沢の住宅プロジェクトの2019年最後の現場確認を終えました。梁型のない2枚大屋根のスラブ厚は300mm、スラブ型枠の下は大量の支保工で鉄パイプの林になっています。2棟のうち1棟は配筋検査を終え、無事コンクリート打ちが終わりました。対角線で折れている大屋根は、職人の方々のコテで丁寧に仕上げられました。現場の方々の身に染みる努力に心から感謝です。
軽井沢の住宅プロジェクトの2019年最後の現場確認を終えました。梁型のない2枚大屋根のスラブ厚は300mm、スラブ型枠の下は大量の支保工で鉄パイプの林になっています。2棟のうち1棟は配筋検査を終え、無事コンクリート打ちが終わりました。対角線で折れている大屋根は、職人の方々のコテで丁寧に仕上げられました。現場の方々の身に染みる努力に心から感謝です。